そんな悲しいストーリーがなくったって、売れるんだよ

日記書いてたのに、途中で消えちゃったよ。なんだよもう、すっごいやる気なくした。

久しぶりに風邪引いて、寝てたよ。まだ頭ががんがんするし、何よりだるい。

愛人のヤツから急に、「来月からお金なしね、テレビとかそういう必要なものが出てきたら買ってあげるからそのときは言って」って言われた。えっと、現金が一番利用の幅が広いので助かるのに、そんなこと急に言われて、あー、来月からどうしようマジメに水商売にどっぷり浸かんなきゃいけないかな、って焦った。バイトを辞めたとたんに。現金がいい、現金が。でもそう言われたらそれ以上は何も言えないし、たぶん関係も徐々に切れると思うけど、そうなったらなったでまた稼がなきゃいけないしなー。
うう〜ん、大して勉強もせず才能もどこにあるかわからず中途半端に生きてるってなんにもないし困るし辛いよなぁ。今のわたしは寄生虫で、誰か役立つ人達の生暖かい精液なぞを啜って生きているんだもの、わたしその精液がないと生きていけないんだもの、それが事実で現実で真実なんだものねぇ。ああ、汚ねぇな、染み付いてて、消えない。手段は他にあるかもしれないし、ないかもしれないし、今はそれがわからないのかもしれないし、わかろうとしてないのかもしれない。