ドアを出るときのあの安堵感

1日で3人の男とセックス。
最後の方は、もう膣から血が出てきて、あせった。

朝10時に1人目のやつと待ち合わせして、13時半に2人目。19時に3人目。
この街いちばんの歓楽街の中にある、大きなマンションに3人目の男は住んでいて、わたしを招き入れてくれた。もう12時を回っていて、眠たいんだけど、まだセックスをしてないので、終わるまで眠たいのを我慢して、寝たのが3時。

最近は、こんな感じで生活リズムが夜型で、今後の生活に慣れるためにはちょうどいい。




ただ、みんな、ヤリたいだけ。
わたしじゃなくったっていい。そんなもんだって、馬鹿のひとつおぼえのように自分に言って、それからそれ相応の価値しかないんだっていうことに気付く、わたしは。