そーい!

風邪を引いた。きつい。夜、彼氏が大橋からわたしんちまで来てくれるらしい。かんびょう。

一日をすっぴんで過ごした。博多を昼間からすっぴんで歩けるようになったよ。オバサン化が進んじゃった!キャハッ

彼氏の客でギャルが来て、「あー、アタシ生派だからー。ゴムとかつけさせんしー。」とか、お店の中でデカイ声でしゃべってて、彼氏は困ったらしい。「まじギャルいや。引く。」って疲れてた。

マタアイマショウ【わたしもとてもしあわせでした】

同棲することになったので、物件を探しに不動産屋へ。二人で7万くらいなら出せるね、っていう話し合いの結果、妥協せずに交渉したら、敷金礼金0で、初期費用が15万で収まった。家賃が毎月66000円で、2K。天神にチャリで5分の距離という、お得な物件。まだ確定ではないけど。なんかオリコの審査があるんだってば。敷金ない代わりに。めんどくせーい。

チワワに似てる彼氏は美容師で、貧乏だけど、こういうのもいいかなと思う。カツカツで生活したりするのも楽しいぞ。前向きにね。ぽじてぶ。

ある日常に溺れた、可哀想で哀れな父親像を求める少女とその恋人

この間と同じおっさんに待ち伏せされた。
コンビニを出るとすぐ細い路地があって、そこを抜けるとうちのマンションなんだけど。その細い路地に入るあたりから、ぬっと出てきたの。いきなり出てきたのでびっくりして小走りで避けて帰ったけど、マンションに入るとこみられてなかったか心配だ。私が生まれるずっと前に建てられたクソボロなこのマンションはオートロックなんか到底付いてるはずもなく、誰でも入り放題なの。家賃が安いってリスキーよ。
ま、今日はそれ以上なにもなくてよかった。平穏な一日。

シマタニとタカハシの類似点(酷使と酷似)

いい加減にしてほしい事象が一日でいっぺんに起こると、頭が疲れてくる。

その日、居酒屋のメンバーの、でしゃばりのシマタニに、命令口調でものを頼まれたので喧嘩ごしに言い返したらトラブルになったり、酔っぱらいの客に執拗に絡まれてむかついたり、そんなんばっかりだったのに更に。

その居酒屋のバイトの帰り道、夜中の12時すぎに博多駅近くを徒歩で帰っていたの。マイ・スイートホームへ。
すると怪しげなオジサンが近付いてきて、「月10万でパパとして付き合わない?」「エッチはすき?」「君、絶対感じやすいでしょ!」とマシンガントーク。シカトして歩いてたら付いてきて、腰に手をまわしてきて。やばいな、と思ってすぐにコンビニに入ったんよ。
路地裏にあるマイスイートホームへ帰るのに、苦労する。

もう、私をどうしたいの。ほっといてよ、うっちゃっといてよ。

酒は好きだし酔うのも好きだけど、酔っぱらいは…嫌い。まっ、わたしもメタメタに酔っぱらってひとに絡んでるけどさ。
やっぱシラフの人間からみれば、死んでくださいってかんじなんだよね。酔っぱらい。

世間はゴールデンなウィークなのね!

1年ぶりの更新。
まぁ、見てる人なんていないかもしれないけど、とりあえず、「生きていてヨカッタネ」。

こうやって考えてみると、月日が過ぎるのは恐ろしく早いもので、わたしももうハタチ目前で、異常に自虐的だったあの懐かしいティーンエイジを、馬鹿で可愛かったよなぁと思い出してみてるよ。(まだギリ10代だけどね!)
しっかし、1年も経つと、いろいろ状況が変わったなぁ。
今は、2次元のものに取り付かれたように、熱狂しているでガンスよ。

松本次郎「フリージア」!主人公の叶クン。かっこいい。愛くるしい。あのメガネがたまらん。
アジカンのヴォーカル・ゴッチこと後藤正文も、やばい。あと2年後にはゴッチと出会って、結婚する予定まで頭の中で作り上げてる。相当、やんでるぜ!

まぁ、そんな危ないわたしの嗜好なんてどうでもいいんです。
リアルな世界でもわたしはちゃんと生きれてますから。へへ、器用!
あ、彼氏ができた。
チワワ系のふわふわな髪の毛の男子ですよ!
残念ながら、わたしのアイドル「ゴッチ」には似ても似つかないんですけどね!

えらい長い事ほったらかしにしてた

あ〜あ。

何かあるたびに「旅に出る」って言うダメ男と、別れたりくっついたり、いまだに付き合ってるよ。1ヶ月に1回は別れてるんだよね、って友達に言ったら、「生理が来るたびに別れてるんじゃないの?」って言われて「あ〜、なるほどな」と思いました。男ってケダモノね!